天井面をスッキリさせたいからと、極端にダウンライトの灯数が少ないと今度は暗くなってしまうことがあります。
リモコンが散らばっているとそれだけでオシャレ度が下がりますし、電池交換とかもしないといけない。
磁器で作られたセードによって、電球の光がろうそくの光に近い温かみのある灯りに変わって照らされます。温かみのある光は、空間をリラックスした雰囲気に変えてくれるので寝室にピッタリです。こちらも自分で取り付けが可能なので、天井にダクトレールか引掛シーリングがあれば商品が届いたらすぐに取り付けができます。
明るさとデザイン性、どちらも考えながらダウンライトのレイアウトを考えてみてくださいね。
ダウンライトをペンダントライトに交換する際の注意事項についてまとめていきます。
北欧風インテリアとは白や薄いグレーなどの色を基調とし、家具や小物で赤や黄色のビビットなカラーやデザインを取り入れながらもナチュラルにまとめた北欧のインテリアのことです。
リビングのダウンライト配置例や色の選び方|ダウンライトでリビングをオシャレにしよう
ソファ側の壁は明るさは必要ないですし、テレビ側の壁は間接照明で照らしているため十分な明るさです。
今回は、ダウンライトのレイアウトを工夫したおしゃれな空間の事例を紹介します。
天井と壁面をダウンライトで照らし、フロアライトやテーブルランプなどは北欧デザインのシンプルで美しい光を放つ照明器具を選びましょう。
ペンダントライトの選び方は?ペンダントライトの取り付け方から注意点を解説
交換の際に電球の熱さでやけど、もしくは電球を手放してしまい、落下、破損ということにも繋がりかねないので注意しましょう。
・広い空間には複数灯の施工が必要なためバランスよく配置することが大切です。
生活するうえで電気をつけたり消したりするのは毎日のことなので、操作がめんどくさいと結局「ただ電気をつけるか消すか」に落ち着いてしまうことでしょう。 click here